2010年4月29日木曜日

マジョラム機体整備

マジョラム機体整備。

2年間あまり飛ばしてきた マジョラムの エレベーターサーボがついに壊れた。

何度も墜落を経験したわりには、

不死身のサーボであったがさすがに限界に達した。

リポバッテリーの放電運転をしている時に エレベータの動きが不自然な事に気づく。

TS-1032サーボを分解してみると、

最終段歯車の スパーギヤの歯が 根元から折れて
対の ピニオンギヤも欠けていた。

飛行中の破損でなくて良かった。




マジョラムに搭載していた
エレベーター用サーボ TS-1032の歯車が破損したので、

ギヤーセットを交換し復旧した。

動作確認異常なし。



スクランブル発進 スタンバイ。