2010年8月29日日曜日

猛暑時々晴れ、所により空撮 20100828

 
スカイ・ローバーの 胴体下に、

マイクロ ビデオカメラ UV-012G(レンズの向きを改造)を 取り付け、

空中撮影を行った。


<< 当機は、気流の乱れにより 酷く揺れることが 予想されております。

シートベルトを ご着用ください。 >>

2010年8月28日土曜日

BLAZE1500組立後の初飛行 DMX-CG100ヘルメット・カメラ撮影


ブレイズ1500の 組立て後初飛行を行いました。 

1800mAhの リポ・バッテリーを搭載しているが、角度50度くらいで連続上昇できた。

もう少し軽量なバッテリーにして、電動飛行時の速度を高めた方が楽しいかもしれない。

上空で、モーターを止めて 急降下飛行を試みた、特に問題は無かった。


お手軽に入手できて、

送受信機とバッテリーさえ用意すれば、簡単に組み立てられて、

グライダーだから、比較的飛ばしやすい。

飛行特性は マイルド。

丈夫そう!。


主翼を取り外さないと、マイカーに積めないのが難点。
でも、主翼は長い方が 嬉しいから、仕方ないか!

平地で飛ばすよりも、
山仕様のほうが 楽しめそうな 気がして来た。

主翼2分割の 着脱を工夫しないと、
先端のカール部分が 運搬時の 支障になるのだが??




2010年8月25日水曜日

TADA3E昆虫記 トンボ


ムギワラトンボ だと思います。

食事中のようです、
トンボ師匠が、下草刈りの 切り口を鑑定中。 フムフム!
未だまだ、修行が足りん!! とのジェスチャーです。


一足お先に、木陰で休息中。 暑いの~。 全くです。
トンボの 飛翔能力は 驚異的です。
アキアカネ らしき群れが 飛んでいますが、撮影は難しい。

ギンヤンマも 見かけたが 撮影はもっと難しい。


2010年8月24日火曜日

BLAZE 1500 試運転


ブレイズ1500の 試運転。

1800mAh のバッテリーを 搭載して 飛行重量が 820gになった。

サーマル用のグライダーに 慣れていると、 

こんな重い機体が 飛ぶのか不安になるくらいです。

220Wの モーターが 付いていますが、
多分に、フルパワーで 飛ばすことに なるのでしょう。

灼熱の T市飛行場では アンプの過熱が 不安になります。

風防を 取り外した状態で 運転して、様子を見ました。

気温33℃

40W運転時で、 ヒートシンク温度 67℃
70W運転時で、 ヒートシンク温度 69℃

何度まで大丈夫なのだろう?

フルパワーだと 数分間の運転だろうから 大丈夫だろうか?

2010年8月21日土曜日

ブレイズ 1500 組立て前の記念撮影

 
1年に一度くらいは、ビュンビュン系を 飛ばしてみたくなります。

そんな訳で、なんとなく、これです。



シェンテンMODEL の

MOTOR GLIDER BLAZE 1500 PIP を

京商株式会社が 輸入販売。

箱から出してみました。

シールが青いから、青い炎でしょうか?
(もしも、これで物足りなかったら、青いプラズマを ご用達?
有るんでしょうか?)

クールに、飛ばしましょう。
羽根は、ネジ留めするだけの ようです。

主翼重心の カーボンロッドは 角パイプで、
中央部分の物は、一段太い角パイプ状です。
トーイング仕様の部品も 付属していますが、
モーターが 壊れでもしたら、 試してみます。

胴体は、
受信機を用意して、
バッテリーも用意して、 位置決めをするだけ らしい。

主翼断面。かなり薄いと思う。
組立ては、近々に。

2010年8月19日木曜日

TADA3E昆虫記 アブラゼミ 20100818


アブラゼミが 鳴いていました。

ビデオカメラを 携行していたので、 撮影してみました。

人怖じ しない セミ でした。

季節は夏ですが、 蝉にとっては 春の気分 なのかもしれません!


2010年8月8日日曜日

MICRO VIDEO CAMERA UV-012G の撮像素子方向改造


写真を見直していたら、

以前UV-012G内部を 撮影したものに 目が留まりました。

撮像素子は、フレキシブルケーブルで 接続されているようです。

向きが変更できそうです。

飛行機に 水平に 取り付けた場合に、

撮影方向は 真下よりは少し上向きが 良いと思っていたので、
改造してみました。

C-MOSセンサは両面テープで取り付けてありました。

方向修正は 両面テープの 厚みを違えて 対応しました。
45度くらい 傾いて 取り付けられたようです。
ボディは 孔を 拡大しました。

大きくし過ぎたので、ボンド・ウルトラ多用途SUで 接着しましたが、
速乾性を使用したのは失敗でした、 出来栄えが ガタガタです。




改造で壊れることはなかったようです。

2010年8月2日月曜日

土手ソアリング 20100801


バイクで 1時間半かけてやって来たという 先客が居ました。

アルーラは、尾翼が軽量化されているようです。良く飛んでいました。
アルーラに似せて 自作したという グライダー。

原付に積載できるように分割されており、
数々の工夫が盛り込まれているようです。

カーボン角パイプ骨格のリブ構造、スチレンプランク。
胴体はEPP削り出し。

胴体と尾翼は差込式。
エルロンサーボ用コネクタも埋め込まれており、翼端を差し込むだけでOK。

写真撮影していたので、少し緊張されていたかな?
重心調整と、舵角調整中の様子でした。
自分の サフラン、 G21改造機と 水筒など。
土手正面から 2m/s程度の 風ではありますが、

風の強弱や、乱流があり、少し飛ばしづらい。