2009年11月14日土曜日

スポーツ・ファインダー DMX-CG11 20091114

SANYO Xacti DMX-CG11 のスポーツ・ファインダー製作

ステンレス鋼製ピアノ線を曲げて、前後の枠を瞬間接着剤で一体化。
マジックテープで Xacti へ着脱。

枠の形状はハイビジョン用に16:9として、
前枠の縦を50mm 後ろ枠の縦を20mm 前後枠の間隔を85mmとしてみた。

後枠が、前枠の中央になるように カメラの角度を調節すると、
被写体が 画面中央に写る。

前枠と後枠が重なって見える位置まで 顔に近づけると、視野は
ズーム・ワイド端の 画角とほぼ等しくなる。
外すとこんな感じ。
ピアノ線は直径2mm程度のもの、ペンチと素手で曲げたが、
少々硬い。