2010年7月20日火曜日

あー勘違い 20100719

南に 高気圧が あるので 勝手に 此処だと思い込んでしまいました。

ディ と アイ を勘違いして、

真反対の 地点へ来てしまった。 
もったいないので、12時から16時までフライト。

地元のフライヤー 3~4名が居られましたが、

一緒に飛ばさせて いただきました。


南風1m/s 時々2m/s程度。サーマルも来ているようです。

軽量な サフランなら まったく不安なく 発進できます。
らいだーさんのブログで、どんぶり 目にしたのに

思い込みのせいで このような事に。。


前日に、DC電源が故障したので へこんで いたのですが、

修理?できたので 気を良くして 出かける気になったのが9時。
そんでもって、I山12時到着の顛末でした。チャン! チャン!!



2010年7月17日土曜日

梅雨明け 20100717 ミント改SAL


本日梅雨明け だそうです。

先日の豪雨には いささか驚きました。

100年に1度の災害をもたらす豪雨が、
毎回のように発生するというのは、
どういう事なのでしょうか ***



ミント SAL 4の 試験飛行を実施。

久しぶりに広場を訪れると、奥の区画は、
鳶の保護区の 様相を呈していました。
樹木や原っぱで 鳶が休んでいました。

広告のセスナが いつものように飛来。
今日はサーマルが発生しているようです。

エレベーター用サーボが不調と判明。
修理するか? 全面的に改装するか、思案中。


2010年7月10日土曜日

Mint SAL 4 試験飛行結果


試験飛行は したものの、

30m程の距離でも ノーコンになることが しばしば、

アンテナの取り回しで改善されるか?

屋内用セットでは無理か?

ともかく、

10mの高さから グランド脇の

雨上がり草地に 刺さっても 壊れない 強度は実証できた。

手元まで 回収できないことも 多いので、

当初の目的である 運動の為のSALとしては 半分合格??

旋回性能の緩慢さと 20秒程度の飛行性能は 想像どおりだった。


2010年7月9日金曜日

Mint SAL 4 完成


改造機 ミント SAL 4号の 完成。

飛行重量は 74g 翼面積は 6.8dm2 翼面荷重は10.9g/dm2



主翼は ピンと 伸びている方が 好きです。

機首は内面塗装。 乾燥前に組み立てたので、傷キズ、気にしません。

アクセントに 派手目の目玉を 付けました。

釣り糸による 片引き。


尾翼には φ0.3mm バネ部の長さ40mmのピアノ線を取り付け。

動きは問題なさそう。
(ずっと後になって分かった事ですが、
今回のサーボでは、バネ長40mmでは、トルクが強すぎたようです。
もっと長くして、トルクを弱めるべきでした。)

晴れたら試験飛行だ!!   飛ぶかな、飛ばないかな、壊れるかな。。。



2010年7月4日日曜日

ミントSAL 後継機 製作途中 20100704


殆どの製作が、勘ピューター設計による 現物合わせ施工 によって進行中。

キャノピー部は 春巻き方式 または 細巻き方式と 呼ぶ事にしよう。

型紙状の プラ板を 巻きつけて 胴体前方を形成する 魂胆。
左翼に ペグ


右翼に 1グラム近い バランス鉛を 取り付けるはめになった。

バルサ比重、接着剤の使用量に 留意すれば もっと軽量化できたはず。
初の 糸引きリンケージに挑戦。

外装方式で やってみる。

リング状の 針金は、 

フロッピーディスクの シャッターの バネなんですー。
(フロッピーディスクで、ノーブランドだったりすると、10年以上も経過すると、
中央の金具と フレキシブルディスクの 接着が弛んで 使用出来なくなる様です。

最近ではフロッピー使用しませんけど、 大切なデータは要注意ですね!)