写真を見直していたら、
以前UV-012G内部を 撮影したものに 目が留まりました。
撮像素子は、フレキシブルケーブルで 接続されているようです。
向きが変更できそうです。
飛行機に 水平に 取り付けた場合に、
撮影方向は 真下よりは少し上向きが 良いと思っていたので、
改造してみました。
C-MOSセンサは両面テープで取り付けてありました。
方向修正は 両面テープの 厚みを違えて 対応しました。
45度くらい 傾いて 取り付けられたようです。
ボディは 孔を 拡大しました。
大きくし過ぎたので、ボンド・ウルトラ多用途SUで 接着しましたが、
速乾性を使用したのは失敗でした、 出来栄えが ガタガタです。
改造で壊れることはなかったようです。