何度も墜落を経験したわりには、
不死身のサーボであったがさすがに限界に達した。
リポバッテリーの放電運転をしている時に エレベータの動きが不自然な事に気づく。
TS-1032サーボを分解してみると、
最終段歯車の スパーギヤの歯が 根元から折れて
対の ピニオンギヤも欠けていた。
飛行中の破損でなくて良かった。
マジョラムに搭載していた
エレベーター用サーボ TS-1032の歯車が破損したので、
ギヤーセットを交換し復旧した。
動作確認異常なし。
スクランブル発進 スタンバイ。
青空を 縦横無尽に翔ける 白きグライダーの 目映きこと
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