殆どの製作が、勘ピューター設計による 現物合わせ施工 によって進行中。
キャノピー部は 春巻き方式 または 細巻き方式と 呼ぶ事にしよう。
型紙状の プラ板を 巻きつけて 胴体前方を形成する 魂胆。
左翼に ペグ
右翼に 1グラム近い バランス鉛を 取り付けるはめになった。
バルサ比重、接着剤の使用量に 留意すれば もっと軽量化できたはず。
初の 糸引きリンケージに挑戦。
外装方式で やってみる。
リング状の 針金は、
フロッピーディスクの シャッターの バネなんですー。
(フロッピーディスクで、ノーブランドだったりすると、10年以上も経過すると、
中央の金具と フレキシブルディスクの 接着が弛んで 使用出来なくなる様です。
最近ではフロッピー使用しませんけど、 大切なデータは要注意ですね!)
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