2010年5月31日月曜日

HIROBO G-21 生地完成 (改造型)


ヒロボー の R/C ハンドランチ グライダー G-21 

主翼だけ 組み立て、 その後 2年ほど 中断していたが、組立てを再開。

なんだか、無理やり 生地完成に至った。


あれこれ 思案しながら 

図面は無視して バルサ材の パッチワーク みたいな作業の結果

妙なものが 出来上がりつつある。

機首
ハッチ脱
ハッチ着
ムダなスペースが生じた。
バラスト・ルームにでも しましょうか!
このままでは、渦が発生するでしょう、
何か?を 付けなきゃ
ピアノ線リンケージの予定
主翼裏
主翼表

後は、フィルム貼って、リンケージして、受信機と電池 載せたら

一応は 飛ぶかしら??

2010年5月23日日曜日

サフランの飛び入り参加はOKですか?20100522

 
Saffron に バラスト 69gを搭載して、254gで試験飛行。

土手正面から 2~3mの風。 曇り空、黄砂の可能性。

風に対して 少し落ち着いた印象。

重すぎるという感じは無い。


鳶が10羽程度 群れて飛翔していたので、

挨拶がてら 群れの中へ、


「 サフラン 」 良く浮きます♪

バラスト 47g


バラスト 69g

2010年5月17日月曜日

サフランのバラスト・システム 20100517


サフランに バラストを 搭載することが 意味が有るのかどうか?

そんなことは、後回しにして、

バラストを搭載出来るようにした。

名付けて、バラスト・ダイス・システム B.D.S



木製バラスト・ホルダー:15グラム
3号鉛を成形した重り:@11グラム程度

写真のバラスト5個搭載の全体重量は69グラム

バラストを任意の個数で サイコロの目のように搭載する。

例によって、試験飛行は 未だです。

2010年5月16日日曜日

サフランの土手ソアリング 20100516


M 飛行場を訪れ

サフランを ショックコードにて 発進

絵に描いたようには行かない。

なんとなく、バンジー風になってしまう。

もっと 弱いゴムが良いのだろうか?

常連の 諸々を拝見し感心た後、

最近仕入れた ゲイラカイトを 研究。

(凧揚げをしたと 言わないところが 大人)

たぶん150m位の高度へ上がった、

カイトが旋回することがあったが、旋回風が有るのだろうか?


その後、風向きが良さそうなので、昨日の土手へ。

2~3投して 良い調子だと思っていたら、

ラダーサーボがフリーズしてしまい。エレベーターだけの操縦になってしまった。

このラダーサーボは まったくの新品。初期不良のようだ。(原因は¥980か?)

組立て調整の時も、再利用したラダーサーボが同じ症状で昇天。

(ローター3極の内、起動しない極が有る感じ)

3個目のラダーサーボに取替えて修理完了したが、やはり¥980。

大丈夫か?

2010年5月15日土曜日

サフラン完成・初飛行 20100515

 
サフランが完成したので 初飛行。

飛行条件が いまいちなのは 承知で土手へ。

風速が 1m程度なのは 良いが、

風向きが土手と平行。 15時を過ぎており 浮きは期待できない。

飛行重量185グラム
180ギヤダウンモーター用の プラスチック製マウントを取り付けたものの、

先端に木片を取り付けて、 ピュアグライダー仕様で完成。

木目調の仕上がり。

バルサブロックを取り付けるのに比べると、
内部スペースが 2センチ程広くなった。


2セルリポと レギュレータの組み合わせ。

重心調整用重りも 搭載しているので、

スロープではニッカドに換える方が良いかも。


キャノピー取り付けは マジョラムと同じ方式とした。

リンケージ用ピアノ線の残りを使用。 外観はシンプルになった。

製作図では 重量が170gから 280gの 記載あり。

90g位までの、バラスト搭載を 検討してみようかな?




OK模型のキットだし、 当然、 飛ぶよね!

2010年5月7日金曜日

(旧)サフラン組み立て中


(旧)サフランの組み立て中の記録。

長い間 バルサキットのまま 買い置きしていたが、やっと組み立てる事にした。

OK MODELでは サフランⅡ が販売されており、アポロモーターも試してみたいところだが、

とにかく 保管棚の 在庫解消が優先課題。

サフランは組み立ての自由度が高く、いろいろ迷った挙句、

ラダー方式、180モーターギヤダウン方式として組み立て。

しかし、スピナーを重りに取り替えて、軽量無動力仕様も捨てきれない。

後は、主翼上面プランクの作業が残っている。

土手ソアリング仕様での 完成の確立が高い!

2010年5月4日火曜日

早朝のRADIX3D修理後飛行 20100504


バルクヘッドを 修理したので 試験飛行。

モーター取り付け位置が 2mm程度前進した。

電池搭載位置は、奥まった位置にあり、指が届く限界まで後退。



エレベータのコントロールホーン。

カーボンロッドが刺さっている箇所が、グラグラしていた。

これも、エレベータの操舵量が多くなった一因。

ポンコツになっても それなりに、飛びます!!  飛びます!! Go! Go!